ANA1173 小松-新千歳 A321ceo Premium 搭乗記

今回は長期休暇中の恒例行事ともなりつつある札幌遠征の搭乗レポートをお送りする。
「札幌に行きたい、かつ今旬の機材に乗りたい」この両方の願望を叶えるべくチョイスしたのが小松発のA321使用便。
A321には現在New Engine OptionとCurrent Engine Optionの2タイプが存在するが、今回のお目当ては短期間のみの運航が見込まれているA321ceoである。
搭乗日時点での内訳はneo×1機・ceo×4機、運用は共通なので当たる確率は80%ということになる。
(今後はceoの新規投入は行われず、neoのみ増備されていくので確率は徐々に下がっていく。)
最新のneoでも嬉しくない訳ではないが、確率が高い内にceoを押さえておきたいというのが本音。
ドキドキしながら小松へと向かう。

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まずは朝イチの北陸新幹線、はくたか591号で一路金沢を目指す。
充当編成はJR西日本所属のW1編成、富山・金沢方面の延伸区間初乗車時にトップナンバーとは嬉しい。
車内メロディーは谷村新司の北陸ロマン。
「大人に変わったら~日本海に会いたくなる~♪」優美さの中にどこか渋さを感じられるメロディー調は北陸への旅情を掻き立ててくれる。

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2時間27分で金沢駅に到着。
あくまでも通過点に過ぎないはずなのだが、少しは金沢を楽しみたいということで向かった先は…

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近江町市場にある「いきいき亭」、朝8時半から海鮮をいただいてみた。
市場内にあるお店なだけあって雰囲気が良く鮮度も抜群、贅沢この上ない朝食だ。
これだけで旅行として終わっても良いくらいだが、本来の経由地へ向かわねば…。(今回は飛行機に乗るまでの導入が長いがお付き合いを。)

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さて、やっとこさ小松空港に到着。展望デッキからスポットを覗くと…

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なんと噂のA321neoがいるではないか!こいつは羽田行きの便なので僕の搭乗便はceoということになる。
とりあえずひと安心だ(^^)

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あとはF-4が飛んで行った。
この前日は小松基地の航空祭があったはずなのだが、台風で中止になったようで…。
バズーカを持て余したファンたちが熱心にファントム1機を追っているのが気の毒でならなかった。

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出発1時間半前になったのでANA LOUNGEへ入り、まずビール!昼間からビール飲めるなんてホントに幸せ。
中止になって余ってしまったのだろうか、ラウンジ入口にはANAと空自がコラボしたステッカーが「ご自由にどうぞ」状態だったのでいただいてきた。

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そしてボーディングのお時間。改札を抜けてボーディングブリッジを渡りL1ドアへ向かう。
楽しみにしていた機材が、しかも初号機のJA111Aが、もう目の前に待っている!!高揚感から自然と早歩きになっているのが自分でも分かった。

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チーフパーサーに迎えられ、向かった本日のお席はコチラ!プレミアムクラスの2A。
初めて小松から乗るし、十数年ぶりのA321だし、せっかくの旅行だし、プレミアム旅割で安かったし…。
無駄遣いだと言われたとき用の言い訳はいくらでも浮かぶ。
実際は主翼×エンジンショット狙いでL2直前・直後のエコノミー席と迷ったんだけどね。
でも結局小松発のプレミアム御膳を食べたい気持ちが勝ってしまったということだ。

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シップはオンタイムでドアクローズ、軽快なエンジン音と共にRWY24よりTAKE OFF!
離陸後は安定した飛行で日本海上空へ出たのだが、なかなかベルトサインが消えない…。
不思議に思っていたら突然「ガクガクッ」ときた。
台風が過ぎた直後で雲は少ないが、まだ気流の悪い箇所があったのだろう。でも3分と経たない内に揺れは収束しベルトサイン消灯。
こんな僅かな揺れの箇所もサーチ済みとは…。揺れよりそっちにビックリした(笑)

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さて、お待たせしました!Premium GOZENのお時間でございます!!!
【壱ノ重】
■合鴨ロース
■煮物(里芋、茄子、絹さや)
■南蛮漬け
■十種のサラダ
【弐ノ重】
■サーモンちらし
ひたすらこの金沢の割烹「一乃松」監修の贅沢なお弁当を楽しみにしてきた。蓋を開けた時の喜びと言ったらもう…(笑)
某航空系月刊誌を読んでいても一番念入りに読むのは機内食のページ。
親から「いつも食べ物のページ読んでるわよね~」と突っ込みを食らうくらいには機内食が大好きだ。
たかが弁当と言ってしまえばそれまでだが、美味しいものを食べることは生きていく中で最大の喜びである。
「あぁ…ただただ旨い。」

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ちなみにオーダーした飲み物はスパークリングワイン。銘柄が新しくなっていたので選ばずにはいられなかった。
前の銘柄のほうが炭酸が強く風味も複雑だったが、新しい物の方がシンプルで飲みやすい印象。

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御膳を食べ終わると「次のお飲み物はどうされますか?」と聞いてくださったので、また同じものをお願いした。今度はナッツと岩手まりを一緒に。
カメラでパシャパシャやっているのに気付いてか「こんな感じで置いてみます?笑」とラベルをこちらにに向けておいてくださった。
こんな事を書くと上から目線に聞こえるが、結構若めのCAさんなのにマニア心を掴んでいらっしゃるというか…。
高校時代に友達から「やっぱビジネスとかだと若くてピチピチのCAさんが多いの?」と聞かれたことがあるが、実際は真逆の方が多い。
アッパークラスほど熟練の方が担当されているのだ。
まぁ確かに「せっかく高いお金払うなら若い人にサービスされたい」って気持ちも分からないでもないけどね(苦笑)

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A321ceoは国内線で初めて電動リクライニングを採用したことでも話題になった。
またシートポジションを記憶させておくこともでき、「save」と「recall」のボタンで簡単に操作が可能だ。

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あとは大空に乾杯してみたり。隣は空席だったのも幸いして心置きなくブログの題材づくりができる。
というのも、このA321ceoのPクラスには他機種のように座席間に仕切りがないのだ。これだけが唯一の欠点のような…。
あくまでもA321neoへの「つなぎ」として、セール&リースバックの形式で導入した機材なので、シートに独自要素を出しづらかったのかもしれない。

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最後はコーヒーでゆったりと。せっかくなのでセンターアームレストに収納されているミニテーブルに置いてみた。
カップを2個置けるくらいの大きさで、大型テーブルを出すほどでもないような時には丁度良い感じだ。

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そしてシップは着陸に向け、フライトレベル370から高度を下げていく。空の上での宴も間もなくお開きとなった。

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飛行時間1時間4分で新千歳RWY19Lへランディング、生憎の雨で視界が悪い中スポットを目指す。
短距離路線ではあるものの十分に満足のゆくフライト、お腹も心も満たされところで降機の時間だ。

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ラストは少しだけ機内の紹介を。
機内全体はA320neoと似た印象を持つ。ceoではあるもののオーバヘッドビンや照明をはじめとするインテリアはneoと共通化が図られているようだ。
シート自体も全席電源装備、またオーディオシステムも曲を自由に選択できる充実ぶり。
CAさん曰く「先日入ったneoにはシートTVも付いてますのでまた試してみてくださいね!」とのことで、neoはさらに快適性が増しているようだ。
撮影し終えた後、お礼を告げつつ機内を後にした。

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雨も止んだので展望デッキから乗ってきた機体をお見送り。また小松へ折り返し、その後羽田へ帰る運用だ。
先述の通りあくまでも「つなぎ」機材のA321ceo、乗るのも撮るのも早めが良さそうだ。
というわけで、北海道旅行スタートでございます!

長文にお付き合いいただきありがとうございました。


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ANA028 伊丹-羽田 76P 搭乗記

また随分と時間があいてしまいましたが、今回は帰阪する時の搭乗記を。ホントは間に伊丹撮影録でも挟もうと思ったが、5日間の帰省では空港へ行く時間はなく…。友人に会ったり久々に家族全員そろってご飯に行ったりなんてしてるとあっという間だった。
で、機材はまたB767な訳だが今回は国内線仕様。最近は退役スピードが落ちてきたような気もするが、それでも先は長くない機材なだけに小まめに乗っておかねばと思った。

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アサインされたのはJA8971で形式上はB767-300ERだ。Extended Range(航続距離延長仕様)タイプではあるが、導入時から国内線仕様だ。尾部に入っている「Air Japan」のロゴはかつて国際チャーター機材として活躍していた名残だが、今現在は共通事業機材からは外されているらしい。

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席に着いて1枚、シートはトヨタ紡績社製だ。日本人の体型にフィットするよう座面を低くしたりしているようだが、すこぶる快適かと聞かれると「うーん…」といったところ(苦笑)

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スポットを離れてタキシー、滑走路へラインナップする。
“All Nippon 28, wind xxx at yy, runway 32L at Wiskey-2, cleared for take off.”
きっと無線ではこの聴き慣れたフレーズの交信がなされていることだろう。

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お盆も終わり近づいた8月の空、もくもくと湧き上がる積乱雲を横目にシップは少しずつ高度を上げていく。因みにチョイスした席は13K、往路で乗った国際線仕様の11Kとほぼ同じ位置だ。

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ドリンクはまたアイスコーヒーをオーダー、壁の模様と四角に近い窓を入れて767らしさを出してみた(笑)INT仕様だと壁面やオーバーヘッドビンが777と同様の仕様になっているので、この古めかしい雰囲気は純国内仕様でないと味わえない。

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時期が時期だけにほぼ満席、お隣にも人がいたのでフライト中の写真はほどほどに。到着後はまた全景写真だけ撮らせていただいてから降機した。
エコノミーは新タイプにされているがプレミアムはそのままだ。20年選手なのでプレミアムも新型を装備する日がくるのかは分からない。珍しい組み合わせを撮れて満足だ。

ANA093 羽田-関西 763ER 搭乗記

夏休みに入って7日目、大阪へ帰省するために久々の搭乗だ。
利用便は羽田7時10分発の関西行きANA093便、機材はB767-300ERである。
ここ1年ほどで成田-伊丹でB773ERとB763ER/WLには乗ってしまったので、今回は久々にCLUB ANA Asia仕様にしてみた。
朝早い便ということで第1ターミナルのファーストキャビンで前泊しラウンジが開くと同時に2タミへ…。

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時刻は午前5時20分、まだラウンジに人は疎らだ。
人の目が無いのを良いことに全自動サーバーにグラスをセット、朝っぱらからビールで喉を潤してみる。
あぁ、夏休み is 最高 (笑)

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出発ゲートはターミナル南端の72番、これからお世話になるJA608A号機と挨拶を交わす。
前日から関西-香港-関西-羽田と飛び、ここで一夜を明かしてこの093便へ充当されたらしい。
ちなみに関西到着後は北京へのフライトを控えており、この093便は洋上飛行前のウォーミングアップといったところであろうか。

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ボーディングしたらまず呟く。
最近は「インスタ映え」なんて言ってSNSで注目されるのを目当てに綺麗な風景、美味しそうなデザートを求めたりするが、飛行機マニア的には珍しい機材・アッパークラスのシートが映えるような…。
自己顕示欲が強すぎるのも如何なものかとは思うが、やはりたくさん「いいね」をもらえると嬉しいものである。

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まもなく”Cabin crew, set slide bar, set slide bar” のコール、定刻通りスポットを離れタキシーアウト。

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RWY05から離陸後は何層にも重なった雲を突き抜けてゆく。
「この雲層を抜ければ青空かな?」そう思うこと4回、ようやく雲海上に辿り着いた。巡航高度は28,000ftだ。

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シート周辺の機能は以上の通りだ。今でこそ電動リクライニングやパーソナルモニターはビジネスクラスの基本的機能となったが、このタイプのシートが近距離機材に装備された当時は大変画期的だったようだ。
カクテルテーブルや収納ボックスに木目調が使われているのがCLUB ANAの特徴だ。

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飲み物は夏季限定のアイスコーヒーをオーダー、隣は空席だったので気兼ねなく撮影ができる。
さらに僕の座る11Kはビジネスクラス区画の最後部なのでリクライニングもさせ放題でまさに快適なひと時だ。

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着陸に向けて降下開始するも一旦8,000ftで高度を保つ。紀ノ川を眺めながら和歌山県上空を東から西へと横切っていく。
「良いお写真は撮れましたか?」とCAさん。「今日は雲が多くてなかなか地上が見えなかったんですよね~」なんて話していると4チャイムが鳴り、いよいよオンファイナルとなった。

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やがて機体はRWY06RへランディングしANAのほかルフトハンザやマレーシアの尾翼が並ぶターミナルへスポットイン、無事にフライトを終えた。

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旧プロダクトの機材とはいえ、やはり国際線仕様は撮り甲斐がある(笑)
朝からラウンジでビール飲んでビジネスのシート座って…。さぁ、楽しい夏休みの開幕だ!!


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EVAジャンボを求めて成田へ

また前回から1か月近く経ってしまった(汗)1か月以上ブログ更新しないと勝手に広告出てきちゃうんで、なんとか更新したかったんですよね。
とは言うものの、2週間後には期末試験が迫ってるい。

「ブログやめますか?それとも、大学生やめますか?」

ブログやめるだけで単位くれるならやめるけどね…。ずっと線形代数だの方程式だの解いてたら知恵熱出しちゃいますよ(苦笑)

さて、今回は遡ること2か月、GW中のNRTでの撮影記。
緑色なジャンボを目当てに、さくらの山とさくらの丘などを巡って来た。

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まずは山から。ワンワなマレーシアにスカチなエルフラと幸先の良いスタートを切る。
ただ少し陽炎がな…。こんなことならゲジに行けばよかったかとは思いつつも、ジャンボのために早めに丘で場所を押さえておかねば。多少の犠牲はやむを得ない。

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で、お目当ての機体が無事やってきた!
コイツの為に千歳遠征もしたが、全然晴れたショットをいただけてなかっただけに嬉しさもひとしおだ。
Bランに降りたらどうしようという心配も何のそのって感じ。

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今度は丘に移動して789で肩慣らし。787でこんな上がりをしてくれるなら、ジャンボはもっといい感じに収まるだろうと期待したのだが…

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いや、やられましたわ(涙)もう少し低めに上がって欲しかったな…。まぁでも晴れてるし?良しとするか。

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あとはSQやメヒコなどを。そういえばメヒコは787になってからノンストップ運航になったんすね。
767の頃はティファナ経由だったのに。ANAも787のエンジン改修してメキシコ便専用機材を仕立ててますけど、やっぱりメヒコの787もエンジンは改良版のを搭載してるのかな?高地着陸用のエンジンとノーマルなのとどう違うんだろ?少しはエンジンのお勉強もしたいところ。

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最後はターミナルからスカチな321などを流しつつ。
何気にエミレーツのA380はお初でございます。そしてA380のリバーサーってNo.2とNo.3にしか付いてないのね。ちょっと調べてみると、ギヤのブレーキだけで十分減速出来るんだとか。
そのうちリバーサーの無い飛行機なんかも出てくるんですかねぇ…。そうすれば騒音問題も少しは和らぐかも?

てな具合で成田ロケ終了!
これだけの為とは言え、新幹線代はたいて来た価値は十分あった。(帰りにばぁちゃん家寄ったら新幹線代を上回るお小遣いくれたのは秘密。いやぁ顔出すだけでお金が貰えるなんて良いバイt…おっと何でもない。)
それじゃ、また期末後に。


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試行錯誤

かなり更新が滞ってしまいましたが、ちゃんと生きてます(苦笑)
2年生になって工学キャンパスへ移ってきてから勉強忙し過ぎてマジで暇がなくてですね…。「最近の大学生は勉強しない」とか言ってるおじさん達いますけど、あれは全く虚言ですよ。サークル最小限にしてバイトも最低限必要な分だけにしてますけど、睡眠時間削らないとやっていけないですもん。
でもとりあえずheavyな試験や演習が終わったのでこうしてブログを書けてる訳っすよ。自分の時間を思いのままに過ごせるってホントに幸せ。

で、今回は春休みにまで遡って伊丹での撮影分を。

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陽の出ている間は千里川、スカイパーク、昆陽池をグルグル廻っていた。
飛来機種が限られている反面、撮影ポイントがたくさんあるから伊丹は飽きない。
普段は山奥の大学に閉じ込められているので、澄み切った空の下スタアラトリプルを見れた時には気分は爽快!
デカいレンズを通すと大阪TWRへのイニシャルコンタクトをした辺りからアプローチ機を見つけられ、コチラへ近づいてくる機影が大きくなるに連れドキドキ感も増すというものだ。

陽が沈んでからは千里川に絞ってひたすらディパーチャー機を撮影。
僕の持っている古い機材はISOが3200(上限)でザラザラになってしまうのでバルブする必要があり、ラインナップした機体がある程度の時間ホールドしてくれないと辛い。しかし夕方から最終便にかけてはアライバルとディパーチャーでRWYがごった返す。事はそう上手くは運ばない。
“All Nippon 38, next inbound 6miles. Now runway 32-Left at Wiskey-2, cleared for immediately take off.”
みたいな指示が連発するが、色々と試行錯誤を繰り返しながら…(^ ^;;)

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SS:1/20 ISO:2500 F5.6

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SS:1/1 ISO:500 F:5.6

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SS:2/1 ISO:200 F:5.6

少しずつ感度を下げてシャッタースピード遅くして…。
最後のが738じゃなくて772だったらなぁ…。腕も大切だけど運もあるよね、きっと(←言い訳)
いやでも10年近く前のカメラに暗いレンズを付けてる割には頑張った方だと思うんだけど。努力賞くらいは欲しいな(笑)

という訳で、伊丹撮影録この辺でおわり。
次回の更新がいつになるかは分かんないけど、できればGWの成田のエバジャンボの記事も書きたいな~。
まぁ、時間とお金は自ら作るもの、普段の生活も試行錯誤の繰り返しっす。頑張って暇な時間作るぞい!!
プロフィール

kuragy

Author:kuragy
ブログ名:HikoukiPicTrip
大阪・東京・札幌と広く展開しながらヒコーキを撮影しています♪最も力を入れているのは「搭乗記」です!

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