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NH223 HND-FRA 77W 搭乗記

ご無沙汰してます(汗)レポートや試験に追われている内にあっという間に4か月が過ぎてしまいまして…。
今回は春休みまで遡って念願のドイツ旅行時の搭乗記でございます。

高校3年の時から「大学生になったらドイツにビールとソーセージの旅行行きたいな~!!」と仲良しの友達と話をしてきた訳ですが、何故か二人とも二浪をしましてですね(苦笑)
友達は志望校の医学生になり、僕も何とか志望校の?工学部生になり…「行きたい」と言い始めて5年目にして念願かなってドイツ行きを成し遂げられた訳です。

さて、出発日の朝は羽田の国際線ターミナルで待ち合わせドキドキ・ワクワクの旅の始まり始まり!!

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SFC家族会員の恩恵に預かり、エコノミーだけどビジネスクラスのカウンターでチェックイン。
国内線のプレミアムカウンターは多少慣れた気がするが、ビジネスクラスカウンターは初めてで少し緊張…。

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そして出国手続きを終え、ANAラウンジへ。海外旅行は小学3年生以来で何もかも新鮮。
国際線ラウンジに入るだけでも興奮してしまう(笑)

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朝食はラウンジで、と決めていたのでボリューミーなラインナップ。
この他にうどんやらANAオリジナルチキンカレーまで食べてワインもいただいて…搭乗前からお腹いっぱい。INT素人感満載である。

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ラウンジの全景も撮ってみたり。飛行機見ながら食事してこれからフランクフルトですよ。
ボーディング前のこの時間が堪らなく好きだ。

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そして搭乗時刻が迫り110番ゲートへ。
二人とも食欲旺盛なので、ここへ来るまでの間に正露丸を買っておいてのは言うまでもない。

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さぁ行くぜ!アサインされた機材はB777-300ER、レジ番はJA732Aである。
成田-伊丹線で散々お世話になっているタイプではあるが、国際線で乗るのは初めてだ。
何故かやっぱり新鮮に見える(;・∀・)

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本日のお席は27Aでございます!Fixed Back Shellタイプでリクライニングで気を遣わなくて済むイケてるシートだ♪
この後、親に「行ってきまーす」というLINEを送りドアクローズ。滑走路へ向けタキシーアウトだ。

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あぁ…マジで飛んでしまった。もう何があっても日本には復路便まで帰れない。
普段ならGE90-115Bのエンジン音に酔い痴れるところだが、ドキドキと早まる鼓動音の方が凄かった(汗)
友達と一緒であっても何かあったら英語使って自分で乗り越えなければならない。不安で仕方ない。

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ベルトサインがOFFになり程なくして食前のドリンクサービス。
ドイツで散々ビールを飲むつもりではあるが、「とりあえずビール」の精神で。
国内線プレミアムクラスで出てくるのと同様のおつまみ付きだ。

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お待ちかね、ミールサービスのお時間でございます!!

■メニュー(ランチ)
 『赤ワインで煮込んだハッシュドビーフ』
  前菜:ヘルシーサラダ/パストラミポーク/イタリアンパセリ
  小鉢:中巻き/枝豆/春雨サラダ
  サラダ:ミックスリーフ/和風ドレッシング
  ブレッド:ソフトフランス/バター(洋食のみ)
  夕張メロンラングドシャ
  クラッカー
  クリームチーズ
  デザート:ハーゲンダッツ バニラ

ANAの誇る、その道を極めた目利き、料理人によって構成される『THE CONNOISSEURS』監修のメニュー。
エコノミーの機内食だからと言って侮ることなかれ。美味しいのはもちろん、結構ボリュームもある。
それとフォーク・ナイフがきちんと金属製なのも好印象だ。

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相方が頼んだのは『ANAオリジナルとんかつ丼』
メイン以外の小鉢類は同じラインナップで和洋折衷といった感じだ。

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デザートは前述の通りハーゲンダッツ。
CAさん曰く「固いですので少ししてからお召し上がりください」とのことだが、これがマジで固い。
「#シンカンセンスゴクカタイアイス」というハッシュタグがあるが、「#ヒコーキスゴクカタイアイス」があっても然るべきである。

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食後は照明が落とされ、ANA映画館と化す。
とは言っても僕は基本的にマップモードにしていて、時々ゲームをするのみなのだが…。
シベリアの上、北極圏近くを飛んでる時は言い表し難いワクワク感と気分の高まりを感じるものだ。

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トイレのついでにちょっとギャレーへお邪魔するとこんな小腹を埋めるアイテムが。
ポテチの小袋とコーラをもらってお夜食タイムと行こう。
この後あまり興味のないスターウォーズを観ているうちにいつの間にか入眠(苦笑)
Fixed Back Shellの名に相応しく、貝殻のリラックスチェアに身を預けるが如く心地よく仮眠が取れた。

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目を覚ますと2回目のミールサービスの時間。

■メニュー(到着前)
 『紅鮭の彩りご飯』
  フルーツ
  ヨーグルト

因みに洋食であれば『パンケーキ&ポーチドエッグ』だった。
「しばらく日本食は食べられないから和食にしよう」という思考の元でのチョイスだが、今から考えれば5泊7日の旅程で何言ってんだという感じだ(笑)
味はやはりGOOD!!ネガティブに言えば「予想通りの味」だが、そういう安定感も大切である。

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窓の外にはどこか寂し気なフィンランドの大地が広がる。おそらく反対側の窓からはボスニア湾が見えているはずだ。
フィンエアーがヘルシンキを「一番近いヨーロッパ」と謳っているが、ヨーロッパの始まりである東欧は暗い雰囲気なのが特徴。
と言うのも、低温なフィンランドは有機物が分解されないことで生じる白色のポドゾルという土で覆われており、養分が流出してしまうこの土壌では農耕が難しい。
そうした地理的条件から寂しい雰囲気が生まれているはずである。
何故こうした情報がスラスラ出てくるのかというと、今年1月に実施されたセンター試験「地理」で「ムーミンはどこ出身か」という問題が話題になったからだ。
今となっては「勉強したわ」と懐かしく思える程度の地理のお話だが、こうした所で役に立つとは…。
頑張って覚えた内容は決して無駄にはなっていないようだ。

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翼端のレイクド・ウィングチップをドアップで。
いつま翼より前に座ってしまうのでこうして「グイッ」と反り上がっている様子を観察するのは初めてだ。

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この辺で相方と席を交代。
国内線のエコノミーよりは少し広く窓1.5コ分のスペースを有する。

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到着後の過ごし方について会議しているうちにフランクフルトに到着。
振り返ってみると早かった~。
エコノミーで12時間は地獄かと思って覚悟していたが、案外いけてしまうものである。

写真は割愛するが、荷物のピックアップ時にキャプテンはじめクルーの皆さんと記念写真を撮ってもらった。
最初はパイロットさん3人だけにお願いしたつもりだったのだが、「我々だけでは華がないから他も呼ぼう!」ということになり…。
「お嬢!」とキャプテンがCAさんたちを招集(笑)大人数で写真に応じてくださった。ホントに感謝です(^^)

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空港からはSバーンに乗ってフランクフルト中央駅へ。
実はドイツは幼稚園児の頃に来ているので、何となく雰囲気は覚えていたのか生意気にも謎の「帰ってきた感」を味わえた(;^ω^)
いや、でもICEを見たときは「ホントに来ちゃったんだな」と夢見心地だった。

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市街地をぐるぐる回って…

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夕飯はさっそくビールとソーセージ、それからチキンカツレツ的なやつ!
デカいビールがテーブルに置かれた瞬間、相方と二人して「キターー!!wwwwww」と思わず歓喜(笑)
味は最高である。いやホントに何もかも最高だ。だってこのために来たんだもの。

次回はちょっとドイツ周遊の様子を紹介します。


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ANA074 新千歳-羽田 772 Premium 搭乗記

大収穫祭と言っても良いくらいのCTS遠征だが、遂に帰りのフライトの時間が近づいてきた。
シグナスの迫力ある離陸を撮れたのが嬉し過ぎ、ついチェックインカウンターで口が滑ってプレミアムクラスへアップグレードしてしまった。
(逆に成果が無かった場合は「腹いせにプレミアムクラスにした」という流れになるであろうことは容易に想像がつく。)
つまり帰りの便のアップグレードは必然的と言うべきなのだ。
だって読む側からしたって日本に数十機といるトリプルセブンの普通席の搭乗記なんて、つまらないのは明白ではないか。
9000円のエクストラで広いシート・ワンランク上のサービス・料亭監修の機内食・お酒を機内で楽しめてブログの題材に出来るなら安いものである。(※個人の意見です。)
さてさて、早めに保安検査場を通過しANA LOUNGEへレッツゴー!!

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はぁ…ビール最高かよ…
青い翼のヒコーキを眺めならサッポロクラシックを味わえるCTSのラウンジは天国と呼ぶ他無い。
で、その天国に緑色の翼の天使が舞い降りてきた…

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いやぁ、今回の遠征は本当にツイてる。
どうも僕らが千歳に来る前にEVA(定期旅客便)のA330がエンジントラブルを起こしたようで、その故障したエンジンを持ち帰りにANCから飛んできたらしい。
EVAの744Fというだけで嬉しいが、旅客型からの改造機でアッパーデッキが長いBDSFタイプときた。
早くも2018年の運を使い果たした気がするのだが…。
1週間後に発表される大学の成績が急に心配になる。

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そしてボーディングのお時間。
ボディーが真っ白ということはどうもスターアライアンス塗装らしい…。やはり運を使い過ぎている…成績が大変心配だ。

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アサインされた座席は3Kである。
席に着くと担当のCAさんから丁寧な挨拶をいただくのだが、これが毎度緊張する。
身分不相当なシートに腰を掛けながら、目上の女性から挨拶されるのだ。慣れるわけがない。

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プッシュバック完了、PW4074の唸りが徐々に増していく。
この後数分間の地上走行を経た後、シップはRWY19Rから北の大地を蹴った。

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右旋回をしながら南へ機首方位を向ける。眼下には先ほどまでいた新千歳空港、雲海奥の西の空は夕陽で燃えている。
特に揺れることもなく巡航高度41,000ftへと上昇を続ける。

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そしてPremium GOZENが席へと運ばれてきた!

 ■お献立
 
  合鴨スモーク、ほうれん草湯葉巻き
  スモークサーモン、厚焼玉子、帆立真丈
  海老、黒豆
  くらげと胡瓜の胡麻酢和え
  里芋甘煮 蟹餡かけ
 
  銀鰈煮付け
  焼き豆腐、牛蒡、隠元、人参
 
  穴子ご飯
 
  味噌汁

これは絶対旨いに違いない。
御膳が目の前にサーブされれば、自然と笑みがこぼれる。
「本日は銀鰈の煮付けをご用意しております。お飲み物はいかがなさいますか?」
きっと日本酒なんかを頼むのが正解なのだろうが、ここは自分が好きなものを!ということでスパークリングワイン。

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お空に乾杯。
サービス改定により食事は陶器で、飲み物はグラスで供されるようになったのが嬉しい。
個人的には従来のプラカップでも良かったのだが、やはりこちらの方が上級クラスとしての格好が付く気はする。

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飲み終えたグラスをテーブルに置いた瞬間、背後からCAさんの声が掛かる。
「次のお飲み物はどうされますか?」
なんと行き届いたサービスだろうか。満席とは思えない程余裕あるサービス…。
焼酎にするかビールにするか日本酒にするか他のワインにするか、選択肢はたくさんあるがこういう時の判断は早い。
「今日はワイン祭りにしよう。」
ということで、勝手にお祭り開催を宣言し白ワインをいただいた。
(食レポが下手なのはお許しいただきたいのだが)少し辛口で香り高く、じっくり味わいたくなるテイスト。
普段僕ら大学生が飲んでいるさっぱりし過ぎたたワインとは違う(苦笑)

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続いて、赤ワイン。
嫌になる渋みや酸味が感じられない、赤ワイン初心者でも美味しくいただけるものだった。
後になって思うのだが、この時から赤ワインが好きになった気がする。
ただラウンジでも色々飲んでいるし、さすがにこの辺で少し酔いが回ってきたらしい。頭がほんのり心地よい。

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どれだけ飲んでも顔にはまず出ないが、気圧の低い機内での飲み過ぎはご法度だ。
最後はダージリンティーでまったりタイムと行こう。
ポカポカあたたかい紅茶に、お供のチョコレートクッキーがベストマッチする。
こうして気持ちよくノビノビした気分のまま羽田に着陸。
とても快適で大いに満足のゆくフライトであった。

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丁度3年前のこの時期だっただろうか、同じトリプルセブンのプレミアムクラスを見ながら…
「大学生になったらここでお酒飲んでやる!」と思った日は。
プレミアムクラスはお金さえあれば乗れるのだが、どうも小さな夢を叶えたような、そんな思いがしてならなかった。
妙に感慨にふけるあたり、やっぱり酔っぱらったかな…。笑
楽しい遠征を締めくくるのに相応しいフライト、これにて完結。


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新千歳遠征 '18年春 2日目

朝は初開拓となるドックランポイントへ。
ショップのおばちゃんの愛想が良くてなかなか好印象(笑)さて、どんな感じに撮れるのかな??

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一面白雪の地上と絡んでなかなか新千歳らしさが出て良い感じだ。
TGはジャンボだしエアアジアは特別塗装だし、朝から上々の滑り出しだ。
続いてJコロポイントへ…

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AAAはクリアランス認証が上手くいかなかったのか、民間側まで行ったのにまた帰ってくるという珍事態に。
B767とは言え正面からぶち抜くと格好良いですな。
さて、お待たせしました。この遠征一番の収穫がコチラでございます!!↓↓

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2回目のタッチアンドゴーは少し引っ張ってくれてヤバ過ぎました(←語彙力が…(笑))
政府専用機をまともに撮ったのは今回が初めてだっただけに、嬉しさはこの上ないないものでした♪

次回は最終日。またお初の機体が来る予感…。

新千歳遠征 '18年春 1日目

新千歳到着後、とりあえず「Jコロ」と呼ばれている撮影スポットへ。
ここは国際線ターミナルから歩いてすぐ、かつ脚立は要らないのでなかなか良いところだ。

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初めてこんな近くでシグナス見たぜ!!
コリアンジャンボは降りて転がって行くし、シグナスはタッチアンドゴーばしばしやってくれるし。
最初はこれでも十分感動したのだが、ちょっと日の当たり方がイマイチ…。
で、午後は基地側へ行ってみることに。

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基地側の駐車場に着いて荷物を降ろしていたら突然現れたシグナス…。思わぬところで捻りが撮れてしまった。

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ジャンボのタッチアンドゴーを見るだけでも大歓喜だが、ただのジャンボではなくこれはシグナスである。
控えめに言って最高だ。

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合間を縫ってF-15達が飛んでいく。

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2回目、やはり格好良すぎる。

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帰投したイーグルさんを正面から。

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本日の訓練はこれにて終了。
この翌日はもっと良い感じに撮れました。ぜひお楽しみに。

ANA053 羽田-新千歳 773 搭乗記

また更新するのをサボり過ぎた感がありますが、大学にサークルにバイトに旅行と毎日楽しく生きております(笑)
大学生になってから更新頻度が落ちてる気はしますが、気ままなブログということでお付き合いのほど…。
去年夏から話が大きく飛びますが、先月末はシグナスを求めて再びCTS遠征を決行しましたので、その時の搭乗記を。

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バスと電車を乗り継ぎ羽田2タミに着いたのは早朝5時半、今回は新たに脚立を導入したのでそれを預けつつラウンジへ。

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朝焼けに染まりゆく空を眺めながらコーヒーをいただくことに。普段はブラック派だけど朝は不思議と甘いコーヒーが飲みたくなる。
バス移動の疲れも吹っ飛びますな~。

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本日のシップはB777-300、レジはJA752A。
搭乗時刻になったものの機材整備と出発準備に時間を要し、予定より10分ほど遅れて搭乗開始。

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指定した17A席に落ち着き窓を覗けば、お隣にはC-3POジェットがスタンバイしていた。
早く出発しないかと待っていると機長からアナウンスが入る。
「ただいま羽田空港で雪が降っております。この雪が翼に付着しますと離陸性能に著しく影響を及ぼしますので、ただいまから除雪剤を散布致します…」
いやいや、千歳でならともかくまさか東京でデアイシングを初経験することになるとは(苦笑)
大学で水理学(流体力学)はやったので容易な条件下での揚力くらいははじき出せるが、雪でどれくらいの損失が出るのかに関しては?(ハテナ)だ。
この作業に20分ほど費やし、トータル30分遅れでようやくゲートを離れる。

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整備士さんグラハンさんも雨雪の中お疲れ様です…。
「バイバ~イ(@^^)/~~~」と手を振ると、コチラに礼をしながら勢いよく振り返してくれたぞ!

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さて、千歳でサークルの先輩方と待ち合わせになっているので少しでも遅れを挽回して欲しいところなのだが、C-5でアシアナに割り込まれてしまった。
この時はちょうど平昌オリンピックの真っ最中、隣国に先を行かれるのは気分の良いものではない(笑)

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RWY34Rへラインナップ、機体は灰色の空へ向かって真っすぐにテイクオフローリングを開始した。

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一度雲を突き抜けてしまえば青空が待っている。
それまで見えていなかったものがふと見えるようになった瞬間とは何故かワクワク嬉しくなるものだ(哲学)

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いつしか雲は切れ、栃木県北部那須岳一帯を臨む。雪化粧をした峰々の美しいこと…。

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続いて猪苗代湖のほぼ直上を通過、その西に広がるのは福島県会津若松市と喜多方市を含む会津盆地だ。

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と、さも頭の中に日本地図が入っているかの如く書き連ねたが、最近はWi-Fiサービスで現在地がリアルタイムで分かるのだ。
"窓際族"にとっては誠にありがたいコンテンツである。

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津軽海峡を過ぎるころから徐々に高度を下げ、まもなく苫小牧へと差し掛かる。ここまでくれば着陸までは15分ほどだ。

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遅れはしたものの無事到着、東京とは違い青空が広がり撮影日和そう(^^)b
あとはシグナスが飛んでくれさえすれば言うことなし!乞うご期待!!


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kuragy

Author:kuragy
ブログ名:HikoukiPicTrip
大阪・東京・札幌と広く展開しながらヒコーキを撮影しています♪最も力を入れているのは「搭乗記」です!

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