スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ANA1173 小松-新千歳 A321ceo Premium 搭乗記

今回は長期休暇中の恒例行事ともなりつつある札幌遠征の搭乗レポートをお送りする。
「札幌に行きたい、かつ今旬の機材に乗りたい」この両方の願望を叶えるべくチョイスしたのが小松発のA321使用便。
A321には現在New Engine OptionとCurrent Engine Optionの2タイプが存在するが、今回のお目当ては短期間のみの運航が見込まれているA321ceoである。
搭乗日時点での内訳はneo×1機・ceo×4機、運用は共通なので当たる確率は80%ということになる。
(今後はceoの新規投入は行われず、neoのみ増備されていくので確率は徐々に下がっていく。)
最新のneoでも嬉しくない訳ではないが、確率が高い内にceoを押さえておきたいというのが本音。
ドキドキしながら小松へと向かう。

170919_IMG_2876.jpg

まずは朝イチの北陸新幹線、はくたか591号で一路金沢を目指す。
充当編成はJR西日本所属のW1編成、富山・金沢方面の延伸区間初乗車時にトップナンバーとは嬉しい。
車内メロディーは谷村新司の北陸ロマン。
「大人に変わったら~日本海に会いたくなる~♪」優美さの中にどこか渋さを感じられるメロディー調は北陸への旅情を掻き立ててくれる。

170919_IMG_2884.jpg

170919_IMG_2887.jpg

2時間27分で金沢駅に到着。
あくまでも通過点に過ぎないはずなのだが、少しは金沢を楽しみたいということで向かった先は…

170919_IMG_2888.jpg

近江町市場にある「いきいき亭」、朝8時半から海鮮をいただいてみた。
市場内にあるお店なだけあって雰囲気が良く鮮度も抜群、贅沢この上ない朝食だ。
これだけで旅行として終わっても良いくらいだが、本来の経由地へ向かわねば…。(今回は飛行機に乗るまでの導入が長いがお付き合いを。)

170919_DSC_7232.jpg

さて、やっとこさ小松空港に到着。展望デッキからスポットを覗くと…

170919_DSC_0888.jpg

なんと噂のA321neoがいるではないか!こいつは羽田行きの便なので僕の搭乗便はceoということになる。
とりあえずひと安心だ(^^)

170919_DSC_7197.jpg

あとはF-4が飛んで行った。
この前日は小松基地の航空祭があったはずなのだが、台風で中止になったようで…。
バズーカを持て余したファンたちが熱心にファントム1機を追っているのが気の毒でならなかった。

170919_ANA1173_010.jpg

170919_IMG_2891.jpg

出発1時間半前になったのでANA LOUNGEへ入り、まずビール!昼間からビール飲めるなんてホントに幸せ。
中止になって余ってしまったのだろうか、ラウンジ入口にはANAと空自がコラボしたステッカーが「ご自由にどうぞ」状態だったのでいただいてきた。

170919_ANA1173_030.jpg

170919_ANA1173_040.jpg

そしてボーディングのお時間。改札を抜けてボーディングブリッジを渡りL1ドアへ向かう。
楽しみにしていた機材が、しかも初号機のJA111Aが、もう目の前に待っている!!高揚感から自然と早歩きになっているのが自分でも分かった。

170919_ANA1173_120.jpg

チーフパーサーに迎えられ、向かった本日のお席はコチラ!プレミアムクラスの2A。
初めて小松から乗るし、十数年ぶりのA321だし、せっかくの旅行だし、プレミアム旅割で安かったし…。
無駄遣いだと言われたとき用の言い訳はいくらでも浮かぶ。
実際は主翼×エンジンショット狙いでL2直前・直後のエコノミー席と迷ったんだけどね。
でも結局小松発のプレミアム御膳を食べたい気持ちが勝ってしまったということだ。

170919_ANA1173_045.jpg

170919_ANA1173_050.jpg

シップはオンタイムでドアクローズ、軽快なエンジン音と共にRWY24よりTAKE OFF!
離陸後は安定した飛行で日本海上空へ出たのだが、なかなかベルトサインが消えない…。
不思議に思っていたら突然「ガクガクッ」ときた。
台風が過ぎた直後で雲は少ないが、まだ気流の悪い箇所があったのだろう。でも3分と経たない内に揺れは収束しベルトサイン消灯。
こんな僅かな揺れの箇所もサーチ済みとは…。揺れよりそっちにビックリした(笑)

170919_ANA1173_060.jpg

さて、お待たせしました!Premium GOZENのお時間でございます!!!
【壱ノ重】
■合鴨ロース
■煮物(里芋、茄子、絹さや)
■南蛮漬け
■十種のサラダ
【弐ノ重】
■サーモンちらし
ひたすらこの金沢の割烹「一乃松」監修の贅沢なお弁当を楽しみにしてきた。蓋を開けた時の喜びと言ったらもう…(笑)
某航空系月刊誌を読んでいても一番念入りに読むのは機内食のページ。
親から「いつも食べ物のページ読んでるわよね~」と突っ込みを食らうくらいには機内食が大好きだ。
たかが弁当と言ってしまえばそれまでだが、美味しいものを食べることは生きていく中で最大の喜びである。
「あぁ…ただただ旨い。」

170919_IMG_2898.jpg

ちなみにオーダーした飲み物はスパークリングワイン。銘柄が新しくなっていたので選ばずにはいられなかった。
前の銘柄のほうが炭酸が強く風味も複雑だったが、新しい物の方がシンプルで飲みやすい印象。

170919_ANA1173_070.jpg

御膳を食べ終わると「次のお飲み物はどうされますか?」と聞いてくださったので、また同じものをお願いした。今度はナッツと岩手まりを一緒に。
カメラでパシャパシャやっているのに気付いてか「こんな感じで置いてみます?笑」とラベルをこちらにに向けておいてくださった。
こんな事を書くと上から目線に聞こえるが、結構若めのCAさんなのにマニア心を掴んでいらっしゃるというか…。
高校時代に友達から「やっぱビジネスとかだと若くてピチピチのCAさんが多いの?」と聞かれたことがあるが、実際は真逆の方が多い。
アッパークラスほど熟練の方が担当されているのだ。
まぁ確かに「せっかく高いお金払うなら若い人にサービスされたい」って気持ちも分からないでもないけどね(苦笑)

170919_IMG_2899.jpg

170919_ANA1173_075.jpg

A321ceoは国内線で初めて電動リクライニングを採用したことでも話題になった。
またシートポジションを記憶させておくこともでき、「save」と「recall」のボタンで簡単に操作が可能だ。

170919_ANA1173_090.jpg

あとは大空に乾杯してみたり。隣は空席だったのも幸いして心置きなくブログの題材づくりができる。
というのも、このA321ceoのPクラスには他機種のように座席間に仕切りがないのだ。これだけが唯一の欠点のような…。
あくまでもA321neoへの「つなぎ」として、セール&リースバックの形式で導入した機材なので、シートに独自要素を出しづらかったのかもしれない。

170919_ANA1173_100.jpg

最後はコーヒーでゆったりと。せっかくなのでセンターアームレストに収納されているミニテーブルに置いてみた。
カップを2個置けるくらいの大きさで、大型テーブルを出すほどでもないような時には丁度良い感じだ。

170919_ANA1173_080.jpg

そしてシップは着陸に向け、フライトレベル370から高度を下げていく。空の上での宴も間もなくお開きとなった。

170919_ANA1173_105.jpg

飛行時間1時間4分で新千歳RWY19Lへランディング、生憎の雨で視界が悪い中スポットを目指す。
短距離路線ではあるものの十分に満足のゆくフライト、お腹も心も満たされところで降機の時間だ。

170919_ANA1173_110.jpg

170919_ANA1173_130.jpg

ラストは少しだけ機内の紹介を。
機内全体はA320neoと似た印象を持つ。ceoではあるもののオーバヘッドビンや照明をはじめとするインテリアはneoと共通化が図られているようだ。
シート自体も全席電源装備、またオーディオシステムも曲を自由に選択できる充実ぶり。
CAさん曰く「先日入ったneoにはシートTVも付いてますのでまた試してみてくださいね!」とのことで、neoはさらに快適性が増しているようだ。
撮影し終えた後、お礼を告げつつ機内を後にした。

170919_DSC_0943.jpg

雨も止んだので展望デッキから乗ってきた機体をお見送り。また小松へ折り返し、その後羽田へ帰る運用だ。
先述の通りあくまでも「つなぎ」機材のA321ceo、乗るのも撮るのも早めが良さそうだ。
というわけで、北海道旅行スタートでございます!

長文にお付き合いいただきありがとうございました。


にほんブログ村
スポンサーサイト

ANA028 伊丹-羽田 76P 搭乗記

また随分と時間があいてしまいましたが、今回は帰阪する時の搭乗記を。ホントは間に伊丹撮影録でも挟もうと思ったが、5日間の帰省では空港へ行く時間はなく…。友人に会ったり久々に家族全員そろってご飯に行ったりなんてしてるとあっという間だった。
で、機材はまたB767な訳だが今回は国内線仕様。最近は退役スピードが落ちてきたような気もするが、それでも先は長くない機材なだけに小まめに乗っておかねばと思った。

ANA028_010.jpg

アサインされたのはJA8971で形式上はB767-300ERだ。Extended Range(航続距離延長仕様)タイプではあるが、導入時から国内線仕様だ。尾部に入っている「Air Japan」のロゴはかつて国際チャーター機材として活躍していた名残だが、今現在は共通事業機材からは外されているらしい。

ANA028_020.jpg

席に着いて1枚、シートはトヨタ紡績社製だ。日本人の体型にフィットするよう座面を低くしたりしているようだが、すこぶる快適かと聞かれると「うーん…」といったところ(苦笑)

ANA028_030.jpg

スポットを離れてタキシー、滑走路へラインナップする。
“All Nippon 28, wind xxx at yy, runway 32L at Wiskey-2, cleared for take off.”
きっと無線ではこの聴き慣れたフレーズの交信がなされていることだろう。

ANA028_040.jpg

お盆も終わり近づいた8月の空、もくもくと湧き上がる積乱雲を横目にシップは少しずつ高度を上げていく。因みにチョイスした席は13K、往路で乗った国際線仕様の11Kとほぼ同じ位置だ。

ANA028_050.jpg

ドリンクはまたアイスコーヒーをオーダー、壁の模様と四角に近い窓を入れて767らしさを出してみた(笑)INT仕様だと壁面やオーバーヘッドビンが777と同様の仕様になっているので、この古めかしい雰囲気は純国内仕様でないと味わえない。

ANA028_070.jpg

ANA028_060.jpg

時期が時期だけにほぼ満席、お隣にも人がいたのでフライト中の写真はほどほどに。到着後はまた全景写真だけ撮らせていただいてから降機した。
エコノミーは新タイプにされているがプレミアムはそのままだ。20年選手なのでプレミアムも新型を装備する日がくるのかは分からない。珍しい組み合わせを撮れて満足だ。

ANA093 羽田-関西 763ER 搭乗記

夏休みに入って7日目、大阪へ帰省するために久々の搭乗だ。
利用便は羽田7時10分発の関西行きANA093便、機材はB767-300ERである。
ここ1年ほどで成田-伊丹でB773ERとB763ER/WLには乗ってしまったので、今回は久々にCLUB ANA Asia仕様にしてみた。
朝早い便ということで第1ターミナルのファーストキャビンで前泊しラウンジが開くと同時に2タミへ…。

170815_ANA093_010.jpg

170815_ANA093_011.jpg

170815_ANA093_012.jpg

170815_ANA093_020.jpg

時刻は午前5時20分、まだラウンジに人は疎らだ。
人の目が無いのを良いことに全自動サーバーにグラスをセット、朝っぱらからビールで喉を潤してみる。
あぁ、夏休み is 最高 (笑)

170815_ANA093_030.jpg

出発ゲートはターミナル南端の72番、これからお世話になるJA608A号機と挨拶を交わす。
前日から関西-香港-関西-羽田と飛び、ここで一夜を明かしてこの093便へ充当されたらしい。
ちなみに関西到着後は北京へのフライトを控えており、この093便は洋上飛行前のウォーミングアップといったところであろうか。

170815_ANA093_tw.jpg

ボーディングしたらまず呟く。
最近は「インスタ映え」なんて言ってSNSで注目されるのを目当てに綺麗な風景、美味しそうなデザートを求めたりするが、飛行機マニア的には珍しい機材・アッパークラスのシートが映えるような…。
自己顕示欲が強すぎるのも如何なものかとは思うが、やはりたくさん「いいね」をもらえると嬉しいものである。

170815_ANA093_040.jpg

まもなく”Cabin crew, set slide bar, set slide bar” のコール、定刻通りスポットを離れタキシーアウト。

170815_ANA093_080.jpg

RWY05から離陸後は何層にも重なった雲を突き抜けてゆく。
「この雲層を抜ければ青空かな?」そう思うこと4回、ようやく雲海上に辿り着いた。巡航高度は28,000ftだ。

170815_ANA093_050.jpg

170815_ANA093_060.jpg

170815_ANA093_070.jpg

シート周辺の機能は以上の通りだ。今でこそ電動リクライニングやパーソナルモニターはビジネスクラスの基本的機能となったが、このタイプのシートが近距離機材に装備された当時は大変画期的だったようだ。
カクテルテーブルや収納ボックスに木目調が使われているのがCLUB ANAの特徴だ。

170815_ANA093_090.jpg

飲み物は夏季限定のアイスコーヒーをオーダー、隣は空席だったので気兼ねなく撮影ができる。
さらに僕の座る11Kはビジネスクラス区画の最後部なのでリクライニングもさせ放題でまさに快適なひと時だ。

170815_ANA093_100.jpg

着陸に向けて降下開始するも一旦8,000ftで高度を保つ。紀ノ川を眺めながら和歌山県上空を東から西へと横切っていく。
「良いお写真は撮れましたか?」とCAさん。「今日は雲が多くてなかなか地上が見えなかったんですよね~」なんて話していると4チャイムが鳴り、いよいよオンファイナルとなった。

170815_ANA093_110.jpg

やがて機体はRWY06RへランディングしANAのほかルフトハンザやマレーシアの尾翼が並ぶターミナルへスポットイン、無事にフライトを終えた。

170815_ANA093_120.jpg

170815_ANA093_130.jpg

170815_ANA093_140.jpg

170815_ANA093_150.jpg

170815_ANA093_160.jpg

旧プロダクトの機材とはいえ、やはり国際線仕様は撮り甲斐がある(笑)
朝からラウンジでビール飲んでビジネスのシート座って…。さぁ、楽しい夏休みの開幕だ!!


にほんブログ村

NH3232 仙台-成田 A320neo プレミアム 搭乗記

はじめに

楽しすぎる宮城旅行もついに終わりに近づいた。
初日は松島へ行き日本三景と海鮮丼を堪能、夜は利久で牛タンに舌鼓を打ち…。
二日目はさいちのおはぎを食べて秋保温泉に浸かり、夜は閖上のお寿司をご馳走してもらい、国分町にハシゴして地酒も…。
全ては前に書いた農学部の友達のおかげ。めちゃめちゃ楽しい思い出が出来た(笑)
マジで朝早く仙台を離れるのが惜しいぞ…。
でも朝イチの飛行機を選んだのには訳がある。
なんてったってA320neoが入ってたんだもん!!

170305_ANA3232_010.jpg

寝坊しないように目覚ましを3つセットして6時過ぎの電車に乗り、無事空港到着(笑)
朝の陽ざしがやさしく出発ロビーを照らしてくれている♪

170305_ANA3232_020.jpg

パタパタ式の出発案内を見てみるとほぼ15分間隔で北は札幌、南は福岡へ飛んでいくスケジュールになっていることが分かる。
よく呑みの席で「仙台なんて田舎だろ~!」と例の友達を弄ってきたのだが、流石は東北の拠点だけあるな(笑)

170305_ANA3232_900.jpg

ラウンジはかなりこぢんまりとしている。ドリンクコーナーには焼酎やウィスキーの用意が。
仙台と言えばニッカウヰスキーだよな~。でもこんな朝早くからお酒というのは…。我慢、我慢。

170305_ANA3232_030.jpg

170305_ANA3232_031.jpg

搭乗時刻よりも早めにラウンジを出て、初めて見るA320neoを観察!
どこのサイトでも書かれていることしか言えなくてアレだが、主翼先端に反り立つシャークレットにNew Engine Optionを謳う根拠でもある従来機の物よりもひと回り大きなエンジンが印象的(^^)/

いざ、機内へ!

170305_ANA3232_033.jpg

ANA FESTAでじぃちゃんとばぁちゃんにお土産の「萩の月」を買いつつ改札前で待機。
搭乗予定時刻になってもシップ側から搭乗OKの連絡が来ず、ゲート担当のスタッフさんが機体の方を見つめている…。
でも数分後にはボーディング開始!

170305_ANA3232_040.jpg

本日のお座席はコチラ!プレミアムクラスの2Aでございます(^∀^)/
パッと見た感じで思ったのは「シートかっけぇ」(笑)

TAKE OFF!!

170305_ANA3232_041.jpg

機体は定時でプッシュバック、RWY27よりテイクオフ!
ただ、ひとつプッシュバック時に気になることが…。
A320neoってエンジン始動後に3分間アイドル状態にしなければならない運用制限があった事を理由に、ローンチカスタマーのカタールが初号機の受け取りを拒否、先にルフトハンザへ引き渡された経緯があるじゃないですか。
で、今回乗ったときプッシュバック完了後3分以上止まったままだったんですけど、まだこの運用制限って継続しているんですかね?

少し調べてみると今年1月の段階でもカタールには引き渡されていないらしく…。当初は数週間でソフトウエアの改修等が完了して制限は解除され、カタールにも引き渡される予定だったはずなんですけど(汗)
まぁ3分間くらいなら待てば良いのにと思いますけどね。(それもこのA320neoのご愛嬌ってことで(笑))

170305_ANA3232_050.jpg

おっと、話が逸れてしまった。
シップは離陸後左に旋回、太平洋沿いにクライムアップ。バイバイ仙台!また来るね~!!

170305_ANA3232_060.jpg

窓からPW1127G-JMエンジンを臨む。
先に書いた通り始動時の制限こそ付いてはいるが、構造面ではGTFという最新技術を盛り込んだ素晴らしいエンジンなのである。
(僕は解説が苦手なので、その構造に関しては各自でお調べくださいませ。たぶんエンジンの基本的な仕組みが分かってないと理解は難しいっす(汗))

170305_ANA3232_061.jpg

で、こちらはシャークレット。役割はボーイングで言うウィングレットと同じ。
翼端で気流が渦を巻くのを防ぐことで燃費を向上させられるってやつ。

クルージング、そしてPremium GOZEN...

170305_ANA3232_070.jpg

機内の様子はこんな感じ。普段の国際線での運用時はビジネスクラスなだけあってゆったりしてるよね。
単通路機でありながらも全く圧迫感を感じない点はやはり凄い。

170305_ANA3232_080.jpg

さて、お待ちかねの食事「Premium GOZEN」がサーブされたぞ!
気になるお献立は…
【壱の重】鰆の桜香焼き、牛タンの佃煮、チキンチーズ大葉巻き、筍と菜の花のしんじょう和風餡かけ
【弐の重】筍ご飯

なんて贅沢な和朝食なんだ…(笑)全体的に春らしい内容な上に仙台名物牛タンまで入っている!(^^)!
これに合う飲み物は何だろうかと考えた結果、エビスビールをですね…。(←ラウンジでウイスキー我慢した意味よ(汗))
ただ僕は忘れていた、この路線がブロックタイム65分の短距離路線であることを。
ビールをもらったと同時にベルトサイン点灯。ほぼ一気飲みという結果になってしまった(苦笑)
(今となってはこれも思い出のひとつかな?(笑))

成田へ向け降下

170305_ANA3232_090.jpg

「皆さま飛行機は最終の着陸態勢に入りました。…Ladies and gentlemen, We are now making a final approach…」
地上にはゴルフ場も見え始めた。もう千葉県まで来てしまったのか。

170305_ANA3232_100.jpg

ランディングRWYは4日前の伊丹からの時と同様に34Rだ。
第2ターミナルには鶴丸の翼以外にもスクートやキャセイの黄色、緑の翼が並んでいる。
しかしまぁ短いFLTだった…。プレミアムに乗っていると余計時間が過ぎるのが早い。

最新の機内プロダクト

170305_ANA3232_110.jpg

エコノミーの全景はこんな感じ。シートはZODIAC社製。
コバルトブルーのシート、濃紺のカーペット、オーバーヘッドビンに走るLEDライトから清潔感と統一感を感じる。

170305_ANA3232_120.jpg

近距離国際線用機でありながら全席タッチ式モニターを装備しているのも注目すべき点だ。

170305_ANA3232_130.jpg

最前方からビジネスを入れて眺めた場合。
ビジネスはシートカラーがネイビーであるためシックで落ち着いている印象だ。

170305_ANA3232_140.jpg

ピッチは国内線機のプレミアムクラスと同じ50インチ(127センチ)だが、それ以上に広く感じた。
背面がホワイトである点や大きなディバイダーを設けておらず開放的な点が起因しているのだろうか。

170305_ANA3232_150.jpg

ビジネスのシートはRECARO社製。
リクライニングは電動式、座席間にはPC用コンセントが装備されており現代のスタンダードタイプとも言えよう。

170305_ANA3232_160.jpg

L1ドア横のCA用のモニター。画面下にはエアバスのロゴマークが入る。
写真では飲料水の利用状況を示しているが、他にはシートやドアスライド、照明の設定などが出来るようだ。

170305_ANA3232_170.jpg

最前方のギャレーはこんな感じ。従来型機とそこまで変わらないかな?
ホントは最後部のギャレーとラバトリーが見どころなのだが今回は時間が無く…(汗)

降機後

170305_ANA3232_180.jpg

デッキに上がり、乗っていたJA211Aが折り返し上海に向かっていくのをお見送り。
さっきはありがとう!浦東まで気を付けてね~!!

ということでA320neo搭乗記&仙台旅行完結でございます!
いや~最後まで楽しすぎましたな。ホント、贅沢な旅だったこと(笑)
遠征はもう少しつづく。

航空ブログランキング参加中です。
よろしければワンクリックお願いします。

にほんブログ村

ANA3231 成田-仙台 735 搭乗記

東京に着いて2日後、次は仙台へ飛ぶぜ!
大学の部活で仲良くなった農学部の友達が名取から来ていて、今回彼が帰省中に宮城を案内してくれるというのだ。
こんな嬉しい事はない(笑)行くしかないでしょ。

170303_ANA3231_010.jpg

東京から仙台へ行く場合の交通手段は新幹線・バス・飛行機があるが、バスは疲れて時間ロスが大きい。
新幹線は早くて楽だけど1万円以上掛かる。
飛行機もさぞかし高いのだろうと思ったが、旅割で7千円切るというのだから驚き!
という訳で成田空港第1ターミナルからスタートなのであります。

170303_ANA3231_020.jpg

朝は何も食べず出てきたのでラウンジで朝食を。
やっぱり成田は良いね。軽食が用意されているのはすごくありがたい(^^)

170303_ANA3231_030.jpg

さぁボーディングのお時間。
今回利用するANA3231便はガルーダインドネシア航空とベトナム航空、スターアライアンスパートナーとのコードシェア便である。

170303_ANA3231_040.jpg

バスでの搭乗だとこんな写真が撮れるから嬉しい!
シップは見ての通りスーパードルフィン、このJA8504は一度エアドゥに移籍していた経歴を持つ。

170303_ANA3231_050.jpg

自席(4A)からの眺めはこんな感じ。
ブロックタイム60分という短距離路線でありながらも巡行高度は2万1千フィート、蒼い空と一緒にCFM56-3C1を眺めることが出来た。

170303_ANA3231_060.jpg

カートによる機内サービスは実施せず、希望者にのみドリンクを提供する形式であった。
なので今回はドリンクレポート無しでございます。

170303_ANA3231_070.jpg

奥羽山脈直上を北上してきたが猪苗代湖からヘディングを東へ振り、一旦太平洋側へ出る。
「今日は山側からの風が強く只今揺れておりますが、大きく揺れましても飛行の安全性には影響ございませんのでご安心ください。」
そんな定番のアナウンスが入ったが、上下方向に揺れて肝がグイグイくる感覚は飛行機ファンであっても心地良くは感じない(苦笑)

170303_ANA3231_075.jpg

機体はオンファイナル、名取市の沿岸を臨む。6年前には牙をむいた太平洋も今は穏やかそうだ。

170303_ANA3231_080.jpg

機内を少しだけ撮らせていただいてから降機。
B737-500に乗ったのは熊本のB747チャーターの時以来だったが年季の入った機内はお気に入りだ。

ANA3231_99.jpg

降機時、CAさんがステッカーと(ひな祭りにちなんで)桃の飴の詰め合わせをくださった。
ステッカーの裏には”Thank you for flying with us today! 2017.03.03 NH3231 crew”のメッセージも添えてくださっていた。
また宝物がひとつ増えた(^^;;)せっかくのステッカーだけど、これはもったいなくて使えないぞ(笑)

170303_ANA3231_090.jpg

ターミナル内には仙台らしく七夕飾り。色とりどりで綺麗じゃの~。
まだ着いたばかりだけど、これは夏にも来たくなっちゃうなぁ(笑)

170303_ANA3231_100.jpg

展望デッキに上がってみるとちょうど到着便が連続、B767とQ400の後ろに広がるのは仙台市街地だ。

170303_ANA3231_110.jpg

仙台空港アクセス線の駅の屋根はテント式で非常に開放的。陽の光がよく入ってとても良い雰囲気だ。

さぁ、初めてやって来た仙台。どんな宮城旅になるのかな~♪楽しみだのぉ(笑)

航空ブログランキング参加中です。
よろしければワンクリックお願いします。

にほんブログ村
プロフィール

kuragy

Author:kuragy
ブログ名:HikoukiPicTrip
大阪・東京・札幌と広く展開しながらヒコーキを撮影しています♪最も力を入れているのは「搭乗記」です!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。