スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

JL3007 成田-伊丹 773ER 搭乗記

そろそろ帰る時間だ。成田から伊丹へは何で帰ろうか?
ANAなら往路と同じB767-300ERだし、JALならB777-300ERだ。
往復で同じ会社の同じ機材では面白くない。普段はANA派であるが、ここは思い切って浮気してみることにした。
ということで、第2ターミナルの国内線出発口へ。

JL3007_150829_010.jpg

手荷物検査場を抜けて…

JL3007_150829_020.jpg

出発ロビーへ。吹き抜けのようになっており、また窓も大きく非常に開放的な空間だ。
目の前にはドリームライナーが駐機されているではないか!ということで…

B787_JA836J_NRT_1508301806.jpg

窓にへばり付いて1枚。
こちらは中部行きで僕の乗る飛行機ではないが、JALのB787は普段この近さでは撮れないだけに周囲からの視線を感じながらもバシバシ撮ってしまった(笑)

JL3007_150829_030.jpg

まもなく搭乗開始。案内モニターによると大阪の天候は曇りとのこと。

JL3007_150829_040.jpg

ボーディングブリッジから何とか搭乗機を撮影出来た。
シップナンバーはJA731Jということで、JALのB777-300ER初号機だ。

JL3007_150829_050.jpg

で、今回の席はコチラ。スカイスイート仕様のクラスJ!!

JL3007_150829_060.jpg

いやぁ~堪りませんな、このプライベート感。人が通路を通っても全く気にならない…。
「これは『シート』というより『個室』だ…」なんて感動してる内に機体は搭乗ゲートを離れた。

JL3007_150829_070.jpg

雨の降る中800番台スポットを横目にRWY34Lを目指す。

JL3007_150829_080.jpg

離陸後は雨雲の中を通過したお陰でガタガタしていたが、やがて揺れはおさまって月が主翼を照らしてくれた。

JL3007_150829_130.jpg

ドリンクサービスはコーヒーを頼んでみた。
だけど…すまないJAL、お主のコーヒーは僕の好みとは合わないようだ…。
通ぶるつもりはないけど、コーヒーは好みで左右されるから不味いのとは違うのだ。単に僕とは合わないだけ。
次乗ることがあれば定番のコンソメスープにしよう。

JL3007_150829_120.jpg

JL3007_150829_110.jpg

JL3007_150829_100.jpg

JL3007_150829_090.jpg

少し機内探検してみた。
皆さん国際線からの乗り継ぎでお疲れの様子。寝ている方も大勢…。
カシャカシャやっているのも気が引けたので席に戻って大人しくしていることにしよう。


席で寛いでいると、僕がファンだと察したCAさんが「よろしければ記念写真をお撮りしましょうか?」と声を掛けて下さった。
ということで、撮っていただくことに( ^_^)v
画像は省略するが、赤いヘッドカバーに机の上には”sky ward”を置いた写真、完全に浮気現場の証拠写真である。

JL3007_150829_140.jpg

写真を撮るときにCAさんが隣席の方に配慮してディバイダーを上げて下さったお陰で、個室感は更にアップした!

JL3007_150829_195.jpg

で、リモコンのボタンをポチッとして…

JL3007_150829_150.jpg

あはは。おやすみなさい…と思った瞬間「ポンッ!」。ベルトサインが点いた(-∀-;)
そう、僕が乗っているのは国内線。しかも東京-大阪という短距離路線。一気に現実に引き戻された(汗)

JL3007_150829_160.jpg

もう梅田じゃないか。間もなくスカイスイートの旅が終わってしまう。


さて、着いてしまったら仕方ない。あとは機内を撮影させていただこう。

JL3007_150829_200.jpg

JL3007_150829_210.jpg

「新間隔(感覚)エコノミー」を謳うYクラス。シートに厚みはあるし、ヘッドレストもしっかりしている。
前にネットニュースの特集でこのシート開発に携わったJALの担当者の話を読んだのだが、それはそれは乗客目線でよく考えられた設計をしている様で、アイデアの塊のようなシートとなっている。
長距離便に乗る機会があれば一度試してみたいと思う程の内容だった。

JL3007_150829_220.jpg

こちらはPYクラス。ANAが小糸の強度偽装によって採用に至らなかった、Fixed Back式となっている。

JL3007_150829_230.jpg

僕が座っていたC区画はこんな感じ。
仕切りが大きくて全体を見渡す事は難しいが、効率よく2-3-2で配列し、かつ全席通路アクセスを可能とした賢い配置となっている。

JL3007_150829_240.jpg

僕の撮り方が下手でファーストクラスらしさをお伝え出来ていないのだが、革張りの大きなシートが並ぶ空間は圧倒的だった。


そうそう、こうして写真を撮っていたらCAさんから「機内を撮影されるなら棚を閉めましょうか?」なんてお気遣いまでいただいてしまった。
流石にそこまでしていただくのは恐縮なので、お気持ちだけ頂戴しておくことにしたのだが、JALのCAさんって凄くマニア心を分かっていらっしゃるような…。修学旅行で利用した時も同じような感じだったし。
今までJALは避けていたけど、自分は無意識に「倒産するくらいだからサービスの質もダメなんじゃないか」という偏見の目を持っていた気がする。
やはり最前線で働いている方々は会社の色を問わず「プロ」なんだよな。今さら当たり前のことに気付いた自分が少し恥ずかしかった。

JL3007_150829_250.jpg

降機して最後に1枚。
今回初めて自らJALに選んだけど、悪くないっすね。
でも、ここまで褒めておいて最後にこんな事を言うのもアレだけど、やっぱりANAの方が落ち着くかな(笑)
純民間航空会社であること、野武士スピリット、ANAの好きな点は色々あるけど、結局は乗っていて落ち着く方が良いってものだ。
ただ今回JALに乗ったことで自分の中での偏見は消えたし、以降はもう少し広い視野を持って趣味活動が出来るようになるだろう。
そういった点でこのフライトの意味は大きかったと思う。


乱文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


航空ブログランキング参加中です。
よろしければワンクリックお願いします。

にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

興味深い

管理人様こんにちは
普段乗ることの無い紅組の、しかもインター機材とは興味深い。紹介ありがとうございます。C席はANAのスタッガードのようですね。昨年ソウルから乗りましたが、それでも短い時間に感じたので、ITMHND線では、あっという間ですね。飛行機相手なら、たまの浮気も良いですね。私も毎年浮気してます。今年も既に浮気しましたし、あと一回くらい浮気しそうです。

Re: 興味深い

出戻り様

 こんにちは。
 どのエアラインでもビジネスクラスはやはり憧れのシートです。
雑誌で搭乗レポート読んでたら乗りたくなってきて、つい浮気してしまいた!
最近流行ってますからね、浮気。飛行機なら誰からも怒られないし、罪悪感も無く気楽なもんです(笑)
 貴ブログのスタッガード搭乗の記事も拝見させていただきます(^^)
プロフィール

kuragy

Author:kuragy
ブログ名:HikoukiPicTrip
大阪・東京・札幌と広く展開しながらヒコーキを撮影しています♪最も力を入れているのは「搭乗記」です!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。