NH3232 仙台-成田 A320neo プレミアム 搭乗記

はじめに

楽しすぎる宮城旅行もついに終わりに近づいた。
初日は松島へ行き日本三景と海鮮丼を堪能、夜は利久で牛タンに舌鼓を打ち…。
二日目はさいちのおはぎを食べて秋保温泉に浸かり、夜は閖上のお寿司をご馳走してもらい、国分町にハシゴして地酒も…。
全ては前に書いた農学部の友達のおかげ。めちゃめちゃ楽しい思い出が出来た(笑)
マジで朝早く仙台を離れるのが惜しいぞ…。
でも朝イチの飛行機を選んだのには訳がある。
なんてったってA320neoが入ってたんだもん!!

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寝坊しないように目覚ましを3つセットして6時過ぎの電車に乗り、無事空港到着(笑)
朝の陽ざしがやさしく出発ロビーを照らしてくれている♪

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パタパタ式の出発案内を見てみるとほぼ15分間隔で北は札幌、南は福岡へ飛んでいくスケジュールになっていることが分かる。
よく呑みの席で「仙台なんて田舎だろ~!」と例の友達を弄ってきたのだが、流石は東北の拠点だけあるな(笑)

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ラウンジはかなりこぢんまりとしている。ドリンクコーナーには焼酎やウィスキーの用意が。
仙台と言えばニッカウヰスキーだよな~。でもこんな朝早くからお酒というのは…。我慢、我慢。

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搭乗時刻よりも早めにラウンジを出て、初めて見るA320neoを観察!
どこのサイトでも書かれていることしか言えなくてアレだが、主翼先端に反り立つシャークレットにNew Engine Optionを謳う根拠でもある従来機の物よりもひと回り大きなエンジンが印象的(^^)/

いざ、機内へ!

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ANA FESTAでじぃちゃんとばぁちゃんにお土産の「萩の月」を買いつつ改札前で待機。
搭乗予定時刻になってもシップ側から搭乗OKの連絡が来ず、ゲート担当のスタッフさんが機体の方を見つめている…。
でも数分後にはボーディング開始!

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本日のお座席はコチラ!プレミアムクラスの2Aでございます(^∀^)/
パッと見た感じで思ったのは「シートかっけぇ」(笑)

TAKE OFF!!

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機体は定時でプッシュバック、RWY27よりテイクオフ!
ただ、ひとつプッシュバック時に気になることが…。
A320neoってエンジン始動後に3分間アイドル状態にしなければならない運用制限があった事を理由に、ローンチカスタマーのカタールが初号機の受け取りを拒否、先にルフトハンザへ引き渡された経緯があるじゃないですか。
で、今回乗ったときプッシュバック完了後3分以上止まったままだったんですけど、まだこの運用制限って継続しているんですかね?

少し調べてみると今年1月の段階でもカタールには引き渡されていないらしく…。当初は数週間でソフトウエアの改修等が完了して制限は解除され、カタールにも引き渡される予定だったはずなんですけど(汗)
まぁ3分間くらいなら待てば良いのにと思いますけどね。(それもこのA320neoのご愛嬌ってことで(笑))

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おっと、話が逸れてしまった。
シップは離陸後左に旋回、太平洋沿いにクライムアップ。バイバイ仙台!また来るね~!!

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窓からPW1127G-JMエンジンを臨む。
先に書いた通り始動時の制限こそ付いてはいるが、構造面ではGTFという最新技術を盛り込んだ素晴らしいエンジンなのである。
(僕は解説が苦手なので、その構造に関しては各自でお調べくださいませ。たぶんエンジンの基本的な仕組みが分かってないと理解は難しいっす(汗))

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で、こちらはシャークレット。役割はボーイングで言うウィングレットと同じ。
翼端で気流が渦を巻くのを防ぐことで燃費を向上させられるってやつ。

クルージング、そしてPremium GOZEN...

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機内の様子はこんな感じ。普段の国際線での運用時はビジネスクラスなだけあってゆったりしてるよね。
単通路機でありながらも全く圧迫感を感じない点はやはり凄い。

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さて、お待ちかねの食事「Premium GOZEN」がサーブされたぞ!
気になるお献立は…
【壱の重】鰆の桜香焼き、牛タンの佃煮、チキンチーズ大葉巻き、筍と菜の花のしんじょう和風餡かけ
【弐の重】筍ご飯

なんて贅沢な和朝食なんだ…(笑)全体的に春らしい内容な上に仙台名物牛タンまで入っている!(^^)!
これに合う飲み物は何だろうかと考えた結果、エビスビールをですね…。(←ラウンジでウイスキー我慢した意味よ(汗))
ただ僕は忘れていた、この路線がブロックタイム65分の短距離路線であることを。
ビールをもらったと同時にベルトサイン点灯。ほぼ一気飲みという結果になってしまった(苦笑)
(今となってはこれも思い出のひとつかな?(笑))

成田へ向け降下

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「皆さま飛行機は最終の着陸態勢に入りました。…Ladies and gentlemen, We are now making a final approach…」
地上にはゴルフ場も見え始めた。もう千葉県まで来てしまったのか。

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ランディングRWYは4日前の伊丹からの時と同様に34Rだ。
第2ターミナルには鶴丸の翼以外にもスクートやキャセイの黄色、緑の翼が並んでいる。
しかしまぁ短いFLTだった…。プレミアムに乗っていると余計時間が過ぎるのが早い。

最新の機内プロダクト

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エコノミーの全景はこんな感じ。シートはZODIAC社製。
コバルトブルーのシート、濃紺のカーペット、オーバーヘッドビンに走るLEDライトから清潔感と統一感を感じる。

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近距離国際線用機でありながら全席タッチ式モニターを装備しているのも注目すべき点だ。

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最前方からビジネスを入れて眺めた場合。
ビジネスはシートカラーがネイビーであるためシックで落ち着いている印象だ。

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ピッチは国内線機のプレミアムクラスと同じ50インチ(127センチ)だが、それ以上に広く感じた。
背面がホワイトである点や大きなディバイダーを設けておらず開放的な点が起因しているのだろうか。

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ビジネスのシートはRECARO社製。
リクライニングは電動式、座席間にはPC用コンセントが装備されており現代のスタンダードタイプとも言えよう。

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L1ドア横のCA用のモニター。画面下にはエアバスのロゴマークが入る。
写真では飲料水の利用状況を示しているが、他にはシートやドアスライド、照明の設定などが出来るようだ。

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最前方のギャレーはこんな感じ。従来型機とそこまで変わらないかな?
ホントは最後部のギャレーとラバトリーが見どころなのだが今回は時間が無く…(汗)

降機後

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デッキに上がり、乗っていたJA211Aが折り返し上海に向かっていくのをお見送り。
さっきはありがとう!浦東まで気を付けてね~!!

ということでA320neo搭乗記&仙台旅行完結でございます!
いや~最後まで楽しすぎましたな。ホント、贅沢な旅だったこと(笑)
遠征はもう少しつづく。

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大阪・東京・札幌と広く展開しながらヒコーキを撮影しています♪最も力を入れているのは「搭乗記」です!

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